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スピーカー製作


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INDEX

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現状確認

墨汁

段ボール工作開始

かっこよくしてみる 1

ユニットの取り付け

音質への配慮(うそ)

一応完成

かっこよくしてみる 2

おしつける

現状確認

さて、スピーカー製作に使用するユニットですが・・・


ネットワークはコンデンサ1発で下を切る、定番のものですが、侮ってはいけません!それは・・・
あのダイヤトーンの名機、2S-305 と同じ構成のネットワークなのです!(ここ笑うところです)
日焼けがひどすぎてコーン紙が真っ白に変色しています。ついでにグリルの跡が残ってるし・・・
なんとかせねば!

墨汁

塗料を塗ることも考えたのですが、墨汁があったのでそれを塗ってみました。
水がかかることもないでしょうし・・


若干黒すぎるような・・・  しかしコーン紙の質感を失わない仕上がりに満足です。

段ボール工作開始

パソコン机を梱包していた段ボールがあったので、これで箱を作ることにしました。
ユニットもほぼ廃材ですし・・


段ボールには目がありますので厳密に寸法管理することは不可能です。
高さ方向だけ28cmとして、後は適当です。現物合わせのまま見切り発車しました。
目の方向を交差するように貼り合わせて強度を高めます。
その厚みは14mmにもなり、これがMDF材ならかなりの高級品となりますが、
悲しいかな段ボールです。軽っ!


ユニット取り付け用の穴を開けます。カッターで適当に開けました。
段ボールなので少々小さくてもユニットを押し込めば入ってくれるのでとても楽です。

かっこよくして みる 1

このままでもいいのですが、廃材感がハンパねえ! もの悲しいので壁紙を貼ることにします。
その前に、


天井と底に厚紙を貼っておきます。
段ボールの断面の保護と壁紙を貼った後の仕上がりをよくするためです。
そして・・


壁紙を貼りました。一気に舶来品のような高級感が醸し出されます。
でも軽っ!!

ユニットの取り付け

ユニットを取り付けてみました。

正直ネジ止めの必要も無いのですが、とりあえず見た目を考慮してネジ止めします。
段ボールをつぶさないよう、手で強く締めるぐらいにしておきます。
今のご時世、コーン型ツイーターが新鮮に感じられるのはおっさんだけでしょうか?

音質への配慮(うそ)

捨てるのもなんなんで、フェルトを内側に張ってみます。何に使ったんだか家にありました。


バックパネルにも張っておきましょう。この後接着して外せなくなりますので。
そしてバックパネルを接着します。


一応空気が漏れないよう全周くまなく接着剤を流します。

一応完成

底面にフェルト足を貼り付けます。


これで一応完成ですが・・・

かっこよくして みる 2

ちょっとはったりをカマしてみようと思います。それは・・


銘板を取り付けることで、いかにもメーカー品のような雰囲気を持たせてみます。
上からテプラ(透明/黒)、ホログラムテープ、1mm塩ビ板そして取り付け用両面テープで作りました。
テプラ(銀/黒)があればホログラムテープは省けますが、テプラのテープを買うお金がありません。
で、完成した銘板を貼り付けてみます。


ちょっと機種銘板(型名は適当にそれっぽく、が基本)が大き過ぎた・・・か? まあいいか。
むう・・・ かなり高級品に見える。成功だ!
でも軽っっ!!!

おしつける

修理したラジカセと一緒に使ってね、と友人に押しつけました。


SK-95 いいなあ・・・

以上です。

段ボールによるスピーカーボックスの製作をしてみるとスピーカーを箱に入れることの意味が
はっきりと感じ取れます。そして、ラジカセという商品の中にスピーカーを押し込むことによる
制約も外部スピーカーを接続すると分かります。
小径フルレンジユニットなら更に製作が楽でしょうし、お金もかかりません。

ラジカセの真の実力を解放してあげましょう!

えっ? 外部スピーカー端子がない? それはまあ・・ なんというか・・ その・・・